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問4 外国人に対する課税上、現在苦慮している点、過去に苦慮した点について、内容を(過去に苦慮した点については、解決方法も含めて)具体的にご記入下さい。

 

設問4
外国人に対する課税上苦慮している点について、尋ねたものである。主な事例は下記のとおりであった。
・外国語の使える職員が不足している。(特に英語以外の外国語の場合に苦慮している)
・言葉の違いや、税制の違いもあり地方税の内容が理解されない、納税意識が希薄。
・納税通知書発送時に出国又は、転出し居所が不明の場合があり苦慮している。
・会社を退職して、国外に転出する場合納税管理人を設定しないケースが多く納税通知書の送付が困難となる。
・外国人労働者の数が増加し、所在地を転々としている者も多く、住民登録(外国人登録)が適切になされていない場合など住民税の課税権の判定に苦慮している。
・所得税の申告、納税しまたは還付を受けてすぐ帰国し、住民税の納税通知書発送時には出国してしまっているケースもある。
・本名、略称、日本名等を使い分けしているため、課税資料と本人との照合に苦慮することがある。
・外国人の配偶者を有する場合や外国人夫婦の場合、外国人登録では家族事項が記載されないことがあるため確認に苦慮する。過去の課税内容及び調査内容を世帯毎に記録しており、それを基に事務処理を行っている。
・扶養親族が本国に居住している場合、存在、所得の確認等が困難。

 

 

 

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